創建775年 融通の神白崎八幡宮公式オンライン山口県岩国市にある弘中三河守所縁の神社

【期間限定】~6月20日 夏越大祓 すがぬけ神事 罪汚れを祓い頑健に過ごす! 伝統行事を神社で奉仕  
【期間限定】~6月20日 夏越大祓 すがぬけ神事 罪汚れを祓い頑健に過ごす! 伝統行事を神社で奉仕  
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授与品紹介

六月の晦日と十二月の大晦日に、宮中をはじめ各地の神社で大祓式が斎行されます。
古くは日本国中の罪穢(つみけがれ)を祓う国家儀礼として執り行われていました。
特に六月晦日の大祓式は「夏越大祓(なごしのおおはらえ)」とも「すがぬけ」とも称され、
茅(かや)でできた茅の輪(ちのわ)をくぐり、紙の人形代(ひとかたしろ)に息を吹きかけて、
わが身の「罪・科(とが)・汚(けが)れ」一切を託し、
清らかな神社の火で焚(た)き清めて半年間の罪穢一切を祓い、
来る夏の酷暑よりも無病息災・身体健康に命を護(まも)るべく重要な神事です。

『備後国風土記(びんごのくにふどき)』逸文(いつぶん)によれば、
昔、武塔(むとう)天神が旅の途中、将来(しょうらい)兄弟に一夜の宿を乞うと、
弟の巨旦(こたん)将来は裕福にもかかわらず追い返し、
兄の蘇民(そみん)将来は貧しいながら快くもてなした。
数年後、礼に訪れた天神は「我は素盞嗚尊(すさのおのみこと)である。
疫病(えきびょう)が流行したら蘇民将来の子孫と言い、茅の輪を腰の上に着けよ。
厄災(やくさい)を免れるだろう」と告げた。
お陰で蘇民将来の一家だけが助かったという。
六月晦日の「夏越大祓」「すがぬけ=茅の輪くぐり」はこの神話に基づく神事です。


毎年6月晦日の日(30日)に斎行される「夏越大祓」。
新年から半年間の間に知らず知らずついた罪・穢れを祓い清め、夏の酷暑も頑健に乗り切るよう祈願します。


【祈願授与品】大祓神札・茅の輪守・御久米・形代(人形5枚、ペット形1枚、車形2枚、家形1枚)
※お札立ては授与品に含まれません。
 
~お申し込み後の流れ~

お申し込みを確認、当宮より『返信用封筒』と『形代』を発送いたします。

『形代』がお手元に届きましたら、以下の『~形代の使い方~』をご参考に
お名前、生年月日等をご記入ください。

『形代』を返信用封筒に入れ6月30日に間に合いますように、
当宮まで返送してください。
6月30日当日、人形代がお申込み者様に代わり、
茅の輪をくぐり、忌火(いみび)で邪気不浄一切を消滅させます。

6月30日、大祓神事の後に授与品(大祓神札・茅の輪守・御久米)を順次発送いたします。



~形代の使い方~

【人形】お名前、生年月日を書いていただき、人形代でご自身の身体(全身)を撫でた後、
三度息を吹きかけ、諸々の罪けがれを形代へ移してください。

【ペット形】ペットの名前をご記入後、ペット形でペットの身体を撫でてください。

【車形】車名、ナンバー等をご記入後、ハンドルや座席等を撫でてください。

【家形】『○○家』とご記入後、家の壁や柱等を撫でてください。



 

※画像はイメージです。実際の授与品とは仕様が一部異なる場合がございます。