古来から日本を含む様々な民族のあいだで、
宝石や貴金属などの石には特別な力があるとされていました。
日本の代表的なパワーストーンとして知られる水晶も、およそ2000年前の弥生時代から、装飾品や様々な儀式に使う道具といった用途で使われていたそうです。
透き通った氷のような見た目を持つ水晶には、現代でも浄化の力があると信じられ、身につけられています。このように、パワーストーンにはさまざまな効能があると言われています。
白崎八幡宮では、水晶をはじめとした様々なパワーストーンを使ったブレスレットを頒布しております。