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授与品紹介
鎌倉時代（1250年）より続く岩国鎮座の神社 白崎八幡宮の大神様と配祀神でもある「学問の神さま菅原道真公」及び、境内末社に鎮座する「みちびきの神さま猿田彦大神（高得点をみちびく）」のご神徳をお頒ちし、神職が神様と願主様の仲取り持ちとして、学生から大人まで、様々な試験をお受けになられる方が無事に合格しますようにとご祈願をご奉仕しております。
私立小学校の受験を控えた幼児、中学受験を控えた小学生、高校受験を控えた中学生、大学受験を控えた高校生はもちろんのこと、スキルアップのための資格取得をされる社会人のに方もオススメです。
■サイズ：縦21.5cm×横6.5cm
■千代紙のハカマがかかったお神札です。お祀りになられる方が試験に合格されるように、また受験勉強中は日々健康に過ごせますようにご祈願されています。ご家庭で、目線よりも高い位置で書かれている文字が南向き（もしくは東向き）になるようお祀りください。
■ひとくちメモ
菅原道真公が航路にて大宰府に赴かれた際、周防國（今の山口県）で一番最初に休憩のため上陸されたのは、白崎八幡宮の鎮座している場所より約300m南の地点と云われています。
神社で祈願済み
鎌倉時代（1250年）より続く岩国鎮座の神社、白崎八幡宮の大神様のご神徳（ご利益）をお守りに入魂して、願いがスムーズに叶いますように祈願しています。
『学問の神様』として有名な平安時代の学者・菅原道真を祀る白崎八幡宮。当宮の配祀神である菅原道真公は、学問の神として崇められ、受験や就職試験のシーズンには合格祈願にお参りされる参拝者で賑わいます。
※画像はイメージです。実際の授与品とは仕様が一部異なる場合がございます。
