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授与品紹介
昨今、当神社には「縁切り祈願」の申込みが多く寄せられることから、「武甕槌大神」「素戔嗚尊」のご神徳をお頒ちし、皆様が心に思う悪しき縁を断ち切れるようにご祈願したお札です。
異性との縁だけではなく、様々なしがらみからくる悪縁、DVをかかえるご家庭、仕事上での上司や同僚・後輩との悪縁、ご近所づきあいにおいての悪縁、物欲や食欲・色欲など、色々な欲望の縁を切ったり、事故や災難、悪運や借金などから縁を絶ち切りたい方にお受けいただいております。
ご家庭で、目線よりも高い位置で書かれている文字が南向き(もしくは東向き)になるようお祀りください。
【サイズ】全長:約21.5cm 全幅:約6.5cm
『開運』とは、自分の運を開いていくことです。
今、自分が持っている己(おのれ)自身の価値に気づき、更に懸命に磨いていくことで現れる成果のことを言います。
神社で祈願済み
鎌倉時代(1250年)より続く岩国鎮座の神社、白崎八幡宮の大神様のご神徳(ご利益)をお守りに入魂して、願いがスムーズに叶いますように祈願しています。
白崎八幡宮が頒布いたしますお守りは願主様の思いにあわせて奉製しております。
神さまと願主様との仲取り持ちとして、願い事が速やかに叶いますように、神職が大神様のご神徳を入魂祈願しております。
境内末社の猿田彦神社に鎮座する「みちびきの神さま猿田彦大神」及び、劔神社に鎮座する「勝利の神さま武甕槌大神」のご神徳をお頒ちし、神職が神様と願主様の仲取り持ちとして開運招福祈願をご奉仕しております。
※画像はイメージです。実際の授与品とは仕様が一部異なる場合がございます。