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授与品紹介
強い運を開きたい、厄年じゃないけど悪い事が起こらないように神さまに守って欲しい、幸福になりたい、そんな方にオススメです。
■サイズ:【桜部分】縦2.5cm×横2.0cm
【花びら部分】縦1.8?×横1.2?
【全長】12.0?
■ステンドタイプの奉製で桜を模った根付お守りです。ケータイやお財布、鞄などに付けてお持ちください。
■ひとくちメモ
桜(さくら)には春に里にやってくる稲(サ)の神が憑依する座(クラ)だからサクラであるという説や、富士の頂から花の種をまいて花を咲かせたとされる、「コノハナノサクヤヒメ(木花之開耶姫)」の「サクヤ」をとって「桜」になったという説があります。
『開運』とは、自分の運を開いていくことです。
今、自分が持っている己(おのれ)自身の価値に気づき、更に懸命に磨いていくことで現れる成果のことを言います。
神社で祈願済み
鎌倉時代(1250年)より続く岩国鎮座の神社、白崎八幡宮の大神様のご神徳(ご利益)をお守りに入魂して、願いがスムーズに叶いますように祈願しています。
白崎八幡宮が頒布いたしますお守りは願主様の思いにあわせて奉製しております。
神さまと願主様との仲取り持ちとして、願い事が速やかに叶いますように、神職が大神様のご神徳を入魂祈願しております。
境内末社の猿田彦神社に鎮座する「みちびきの神さま猿田彦大神」及び、劔神社に鎮座する「勝利の神さま武甕槌大神」のご神徳をお頒ちし、神職が神様と願主様の仲取り持ちとして開運招福祈願をご奉仕しております。
※画像はイメージです。実際の授与品とは仕様が一部異なる場合がございます。